最近、携帯を触ると
なぜかWi-Fiが切れていることが続いていました。
「なんでだろう?」と思いながらも、
ふと長女に聞いてみることに。
私の携帯を触るのは、長女くらいだから。
「最近Wi-Fi切れてるんだけど、なんでか知らない?」
なるべく普通のトーンで聞いてみる。
すると長女は少し黙って、
言いづらそうにこう言いました。
「私が切ってる」
「え?なんで切ってるの?」
そう聞くと、返ってきたのはこんな言葉。
「Wi-Fiの調子が悪いとき、ママが前に切ってたから
こうしたらいいのかなと思って。」
……よく見てる。
ちゃんと見て、真似して、
“良かれと思って”やっていたんだよね。
でもその時の私は、
ワンオペで少し余裕がなくて——
「もーなんで切るのよ。切ったらまた繋げないとダメなんだよ?」
「勝手に切るのやめてよ。」
気づけば、少し強い言い方になっていました。
すると長女が一言。
「怒らないって言ったじゃん。
私、正直に言ったのに。」
……その通りだなって思いました。
知らなかっただけ。
悪気なんてない。
それなのに私は、
“怒らない”って言ったのに、
ちゃんと守れていなかった。
少し時間をおいてから、長女に伝えました。
「さっきはごめんね。
正直に話してくれたのに、ちょっと怒った言い方になっちゃった。
教えてくれてありがとう。」
そう言って抱きしめると、
「いいよ」
そう言って、抱きしめ返してくれました。
子どもから見たら、
大人ってきっと理不尽。
だからこそ、
感情に流されずに向き合いたい。
……そう思っていても、なかなか難しいんだけどね。
それでもこうやって、
子どもに気づかされて、
少しずつ親も育っていくんだと思う。
育児は、育自。
今日もまたひとつ、
大切なことを教えてもらいました。
今日も心が、少しまるくなりますように。
またここまるで🌿


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