寝かしつけの夜に見つけた「おやすみの魔法」

ここまる(心)

私は毎日、21時に布団に入る。

布団に入ったらすぐに寝てくれたらいいけど、
なかなか寝ないのが子どもたち。

絵本を読んで、
「私も…ぼくも…あ”ー…」
と、3人それぞれ絵本を渡してくる。

長い絵本のときは、
バレないように少し飛ばしながら、
それでも一通り読む。

「寝るよー。おやすみー♡」

そう言っても――

「ままーあのね、今日ね…」
と、お姉ちゃんのおしゃべりが始まる。

続けて
「ままーあのねー、きょうほいくえんでねー…」
と、ぼくちゃんも。

そして末っ子は
「ままー!!まーま!ちゅー!」
と、全力で参加。

気づけば、3人で私の取り合い。

末っ子の方を向けば
「まま、こっち向いて寝て」と長女。

長女の方を向けば
「ままー!」と末っ子が顔をぐいっと戻す。

ぼくちゃんはいつも、
女子たちに場所を取られて、
私の足に絡まりながら眠る。

毎日こんな調子で、
「おやすみ」から、長い時間が過ぎていく。

――そして私は思いついた。

ある“魔法”を。笑

「ねぇねぇ、ゲームしよう♪
末っ子が眠るまで、寝る真似をするの。
でも本当に寝たらダメだよ。
末っ子が遊んできても、ペチペチしてきても、
起きたら負けね。」

そう提案してみたら――

あら不思議。

みーんな、すぐに眠りについた。

そして私も、
その魔法にかかって夢の中へ。笑

しばらくは、この魔法に頼りそうです。

今日も心が、少しまるくなりますように


またここまるで🌿

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